【東京大学プレスリリース掲載】AIを用いた子宮鏡における子宮体癌自動診断システムの開発
2021年4月 2日サイオス
東京大学の曾根献文講師、高橋優大学院生、大須賀穣教授らとサイオステクノロジー株式会社の子会社であるPredicthy合同会社(本社:東京都港区)の野田勝彦、吉田要らの研究グループは、子宮体がん検診の重要なデバイスとして子宮鏡検査を一般化することを目的とし、人工知能(AI)を用いた子宮鏡における子宮体癌自動診断システムの開発に成功しました。
本研究に関するプレスリリースが、2021年4月1日に東京大学から発表されました。
詳細は、https://www.h.u-tokyo.ac.jp/press/20210401.htmlをご覧ください。