成長の軌跡
グループ化戦略により成長を拡大
サイオスは、創業以来、国内外でM&Aを活用しながら事業領域を拡大し、
成長を果たしてきました。
サイオスグループの歴史
1997- 創業~株式公開
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1997年5月
株式会社テンアートニ設立
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2002年1月
ノーザンライツコンピュータ株式会社と合併
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2004年8月
東証マザーズに上場
2006- 社名変更~グループ化
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2006年6月
SteelEye Technology, Inc.(現SIOS Technology Corp.)を買収
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2006年11月
社名をサイオステクノロジー株式会社に変更
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2008年2月
株式会社グルージェントを子会社化
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2009年12月
関西営業所を開設
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2013年7月
南麻布へ本社移転
中部営業所を開設 -
2014年4月
九州営業所を開設
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2015年4月
株式会社キーポート・ソリューションズを子会社化
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2015年5月
東証第二部へ市場変更
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2015年6月
BayPOS合弁会社設立
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2015年10月
Profit Cube株式会社を子会社化
2017- 持株会社体制へ移行
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2017年10月
サイオス株式会社を持株会社とする経営体制への移行に伴い、サイオステクノロジー株式会社を事業会社として分割
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2018年12月
サイオステクノロジー株式会社が株式会社サードウェアを吸収合併
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2020年10月
サイオステクノロジー株式会社が株式会社グルージェントおよび株式会社キーポート・ソリューションズを吸収合併
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2021年4月
サイオステクノロジー株式会社がProfit Cube株式会社を吸収合併
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2022年4月
東京証券取引所スタンダード市場へ移行
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2024年12月
サイオステクノロジー株式会社のProfit Cube事業を住信SBIネット銀行株式会社に譲渡