競争力の源泉
"人がやらないことをやる" 企業カルチャー
サイオスでは、"人がやらないことをやる"という既成概念への挑戦が創業以来のカルチャーであり、
イノベーションを生み出す源泉となると考えています。
カルチャー醸成のための人材戦略
サイオスは、社員が持てる力をフルに発揮できる環境を考え、整えています。社員一人ひとりの考え・個性を尊重し、多様な働き方を支援する就業環境をつくることで、挑戦へのモチベーション向上を後押しします。
導入した人事制度
本人と周囲の納得度を高める「360度フィードバック」
面談を通して社員の成長を促す「1 on 1制度」
野心的で、チャレンジングな目標設定「OKR」
多様なキャリア開発を促進する「フラットな組織構成」
社員を年齢でひとくくりにしない「定年制の廃止」
居住地の制限撤廃、テレワーク標準化による「働く場所の自由化」
イノベーションの基盤となるテクノロジーと知見
サイオスには、AI、クラウドインフラ、アプリケーション開発といった、新しい価値を提供していく上で欠かせない技術を有するチームがあり、大きな強みとなっています。
また、MFP(Multifunction Peripheral:複合機)や事業継続、金融技術などの専門領域で得た知見を、組織改革を行いチームの垣根を越えて共有できる仕組みを設け、イノベーションを生み出す環境を整備しています。
今後も、これらの技術に磨きをかけ、SaaS事業など成長分野に対して革新的なサービスを提供し続けます。