2025年度新入社員への社長メッセージ
2025年4月1日、サイオスグループは15名の新入社員を迎えました。新入社員に対する代表取締役社長 喜多伸夫のメッセージをご紹介します。
カルチャー2025年4月 1日
皆さん、サイオスグループへようこそ!
数ある企業のなかからサイオスグループを選んでいただいたことに心より感謝申し上げます。
―― IT業界を取り巻く環境
私たちサイオスグループの属するIT業界は、2022年11月にChatGPTがリリースされて以来、AIによる大変大きな構造変化が起こっています。これは、1990年代のインターネットの爆発的普及のころと似ています。インターネットの普及によって、私たちの生活や仕事はもとより、社会全体が大きく変化しました。AIによっても同じようなことが起こりつつあります。
―― サイオスグループにおける生成AIの活用
私たちサイオスグループでも、2022年11月のChatGPTリリース直後の2023年から積極的に生成AIを使用しています。昨年は、生成AIを利用したサービスを発表するとともに、自社ソフトウェア製品への組み込みを開始しました。
社内での利用環境もどんどん整えています。しかし、使いこなしている、使い倒している、という水準まで達しておらず、まだ試行錯誤の段階です。
今日から社会人としてのスタートを切った皆さんとも一緒に、AIの活用についてより一層チャレンジをしていきたいと思います。
皆さんは、最初は先輩社員から仕事をいろいろと教わることになりますが、AIの活用については、過去に無い取り組みですから、先輩も後輩もありません。
皆で一緒になって活用方法を創造していきましょう!
―― 価値の創造
仕事とは、与えられるものではなく、創造していくものと理解してください。
仕事を創造するとは、すなわち価値を創造するということです。
サイオスグループでは、「世界中の人々のために、不可能を可能に。」をミッションとし、サイオスグループ全員の力で、これまで不可能と思われていたことを可能にし、より良い社会の実現に貢献していくことを目指しています。
不可能を可能にする、これこそが価値の創造です。
この価値の創造は、これまで誰もやらなかったことにチャレンジすることで実現します。私たちは、これをイノベーションと言っています。
私たちサイオスグループでは、イノベーションをとても大切にしています。
学生時代には、イノベーションという言葉も、その意味もあまり気にされたことはなかったと思いますが、これからはイノベーションを意識してください。
―― ミッションステートメント「世界中の人々のために、不可能を可能に。」の実現に向けた取り組み
サイオスグループは、社員が一丸となって重要課題に取り組めるよう、目標設定や目標管理のためにOKRというシステムを導入しています。OKRとは、Objectives and Key Resultsの略で、日本語にすれば「目標とその鍵となる結果」です。
サイオスグループのObjectivesは、「より良い社会の実現に貢献するイノベーターとなる!」というひとつに絞っています。
サイオスグループにおけるイノベーションとイノベーターの定義は、次の通りです。
<サイオスグループにとっての「イノベーション」の定義>
顧客や自社をはじめとするステークホルダーの抱える「不可能」を「可能」に変えること。
具体的には、顧客や自社といったステークホルダーにとって新しい技術・アイデア・手法などを取り入れ、課題を解決すること。
なお、解決すべき課題については、規模感や難易度を問わない。
<サイオスグループにとっての「イノベーター」の定義>
上記で掲げたイノベーションを実現する人や、実現された状態を維持する人、実現に向けて継続して取り組む人のこと。
さあ、今日から皆さんもイノベーターの一員です!
皆でイノベーションによって価値を創造し、一緒に社会を変えてまいりましょう!